Ich wollte nie besoffen sein
80s, electronic, melodic, hard styleLyrics
Ich wollte nie besoffen sein,
hab immer mich zur Wehr gesetzt.
Doch ich schüttete das Bier mir rein,
unsere Frauen waren oft entsetzt.
Irgendwo tief in mir, ist dieses Bier geblieben.
Erst dann, wenn ich nichts mehr trinken kann,
weiß ich es ist für mich zu spät, zu spät, zu spät.
Mein Bierglas ist schon wieder leer,
da ist nur noch ne Pfütze drin.
Wo krieg ich neues Bier nur her,
damit ich schnell besoffen bin.
Irgendwo tief in mir, ist dieses Bier geblieben.
Erst dann, wenn ich nichts mehr trinken kann,
weiß ich es ist für mich zu spät, zu spät, zu spät.
Ich stolpere durch die Dunkelheit,
gesoffen bis der Tag anbricht.
Nun wird es allerhöchste Zeit,
dass man sich schnell ins Bett reinlegt.
Irgendwo tief in mir, ist dieses Bier geblieben.
Erst dann, wenn ich nichts mehr trinken kann,
weiß ich es ist für mich zu spät, zu spät, zu spät.
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